特定非営利活動法人NGOモニティ発足の軌道とこれからの活動
10年前の阪神大震災に始まりアフガニスタン戦争、イラク戦争、23号台風、新潟震災、昨年度末にはインド洋沖の津波と、天災、人災が続くなかで多くの人々は・・・
「このままではいけない ! 何かをしなければ ! 今、私になにが出来るか ? 」との思いを強くされています。
でも、「何をすればよいのか?」「 なにが出来るのか?」出来ることは、わずかなお金を募金することしか出来ず、その募金のお金も正しく届けられているのか不安になります。
また、『カンボジアこどもの家』にスタディーツァーで来られる人々や私の日本での講演活動で話を聞いた人々のなかから「お手伝いをしたい ! 」との声が広がっています。
世界の各地では皆様の支援を必要としている人々が待っています。そんな現地に入り込み支援活動を続けている人々や団体は、慢性的な資金不足、人材不足の問題を抱え技術や知識の不足で充分な活動が出来ずに困っています。
皆様の熱い思いと、支援を必要としている人々を結びつけることは出来ないだろうか? 支援を受ける人たちに迷惑をかけないように皆様の善意を届けるためのお手伝いが出来ればとの思いが大きくなり特定非営利活動法人NGOモニティを創設することになりました。
特定非営利活動法人は法人格を持つことによってお金の流れを明確にし、組織活動によって皆様の意見を取り入れながら健全な活動が出来るように思慮いたしました。
これからの活動は・・・。
※ 人材バンク・・・『カンボジアこどもの家』のスタディーツァーに参加された人たちや 講演活動で参加を希望された人たち、また、一般からも広く公募して人材バンク名簿に登録していきます。
※ 資金バンク・・・募金箱、駅前募金活動、チャリティーコンサート、バザー、講演会、本や物品の販売、スタディーツァーなどで資金を集め資金バンク入れていく。支援内容に応じて財団、企業、自冶体、公的資金などにも応募していく。
※ 知識バンク・・・医師、看護士、技術者、専門家、教師、主婦、学生、シニアーなどのメンバーから協力していただき現地の必要に応じて現地に派遣する。
2005年 3月 17日
特定非営利活動法人NGOモニティ 代表 栗本 英世

